"ARTIFACTS 日系人強制収容所からの「もの」"はアメリカ在住の写真家・渡邉博史の2番目の写真集アプリです。
第2次世界大戦の時の日系人強制収容所で日系人が「使っていたもの」や「作ったもの」を撮影しています。そこには日系人の歴史とその人達の感情が凝縮されていると渡邉は感じています。
・モノクロ写真71点を収めています。解説Japan Times三重綾子。
・本アプリはiPadの向きを縦に固定しています。そのデザインの方が渡邉博史の四角くフォーマットされた写真をもっとも美くしく見ることができるからです。
・解説と目次は日本語。
※英語版もありますが、本日本語版とは別に購入する必要があります。
You need to pay for the English version ARTIFACTS even if you have bought "ARTIFACTS-JP" Japanese version.
+渡邉博史について
渡邉博史の作品は世界中で出版され、個展も数多く開かれ、米国の6美術館に永久保存もされています。
9/11 MEMORIALの支援のために、911追悼のソング集 Ten Years Onのカバー写真を寄付しています；
http://www.tenyearsonalbum.com/
渡邉博史Webサイト: http://www.hiroshiwatanabe.com/
渡邉博史 Facebook: http://www.facebook.com/hiroshi.watanabe1
++本作品の初の個展が銀座ニコンサロンで開かれます。
2012年9/12 (水) 〜9/25 (火)
9/21(金）18:30〜20:00 フォトセミナー(渡邉博史×三重綾子)
http://www.nikon-image.com/activity/salon/exhibition/2012/09_ginza.htm#02